◆冷蔵庫の悲劇◆
家計の見直しの一つとして、電気料金のアンペア契約を変更することに。
早速、電力会社さんに連絡、ブレーカ交換に来ていただきました。
ブレーカ交換を終え、電気を入れたと同時に“バン!”という大きな音!。
作業を間違えて配線がショート、冷蔵庫は止まってしまいました。暑くなるこの時期、1日でも冷蔵庫がないのは困ります。
15年以上使っていた冷蔵庫は急ぎ買い換え。近くの電気屋さんに見に行きました。
妻が選んだのは、両開きの冷蔵庫。普段だったら、悩んで買い物をする彼女も、今回はそんな暇もなく選び、家に運んでいただきました。
使最新式の冷蔵庫を使ってみてとても便利、と思いきや、我が家では不評。牛乳の置き場がないとか、中の引き出しが使いにくいとか、挙げ句には色が仏壇みたいとか(笑)。
妻も最初は笑っていましたが、家族の文句が多くなるにつれ、“選んだのは失敗だったのでは?”と思い、またもや電気屋さんへ相談に。電気屋さんでは「買ったばかりの冷蔵庫の使い勝手が悪い。だから見に来た」と伝えると、店員さんは、たんたんと説明をしました。
店員さんに「買ったばっかりのものをもったいない、ガマンして使った方がいいですよ」などと言われたら、夫婦そろって悲しかったかもしれませんが、普通に“売ろう”としてくれてよかったです。(いまのところ、冷蔵庫は買い換えていません)
◆過去を知って、未来を予想◆
ものが売れないと言われて、20年以上になります。
最初は安くないと売れない(買わない)と言われていました。ダイエーやディスカウントストアが流行っていたのはこの頃。城南電機の宮地社長なんて人もいました。
次は専門店が流行りました。ユニクロやアウトレットの安くていいものが売れるようになりました。車では燃費のいいハイブリッド車のプリウスが売れました。
現在はSNSやポケモンGOのようにお金をかけなくても楽しめるものが人気。タダだから楽しいのではなく、楽しいものがタダだったということ。人気が出るわけです。(有料アイテムもあります)
一方、高級時計や高級車も売れています。デパートでは100万円以上の腕時計が並び、町の中ではベンツやレクサスを見かける回数が以前と比べて格段に増えました。
では、次に売れるものは何でしょうか? それがわかれば私も大儲けですが、未来のことは誰にもわかりません。
しかし、ヒントはあります。
私が考えるのは細分化と専門化です。40才のおじさんが楽しむスポーツで予想してみましょう。
◆おっさんをアスリートにすれば、景気がよくなる◆
普段はゴルフを楽しむ程度のおっさんが、これから、どう変わっていくかを考えてみました。
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世の中の経済状況にも左右されますが、楽しみが細分化、専門化していくと考えられます。
高齢化社会が来るのは間違いありませんが、高齢=老人ではありません。先日、サイクリング中に転倒した自民党の谷垣幹事長は71才でも100km以上走ります。
40才からスポーツを始めたとして、70才まで30年。顧客の気持ちをつかめば、長い間、お客さんになってくれます。(健康に気を配る人は所得が高いというデータもあります)
ちょっと前まで、田舎にそびえ立つ巨大なショッピングモールを見て、大型店しか残れないとも言われてもいましたが、これからは、小さなお店でも専門化と細分化に目指せば、長いお付き合いができる顧客が増えるはずです。
そこには、あなたの知識や経験が生きるはずです。
え?、うちは何に特化すればいいの?相談したい方、ご相談下さい。山口が一緒に考えます。