会社には業務用システムが動いているサーバがあります。

サーバは事務所の中に設置していますが、
この時期は、心配がつきません。

暑いのです。

もちろん、日中でも営業時間中は事務所内に冷房が入っているので、
サーバもそんなに熱くなりませんが、
空調が止まる休日は、サーバのファンが猛烈な勢いで回っていることもしばしば。
サーバが止まったら大変なので、あわてて、扇風機を回したこともあります。

データセンターのように、サーバが何台もあるのなら、
部屋全体を空調してもいいかもしれませんが、
1台のために(以前は3台も動いていた)、空調を動かすのももったいない話。
お年寄りの人が見たら、すぐに空調のスイッチを切ってしまいます。

長年、夏になるとサーバ問題に苦心していましたが、
そろそろ、解決策が見えてきました。

サーバをAWS(Amazon Web Server)に移行してしまおうと考えています。
AWSはAmazonが自社のサーバの余っている部分(と言っても膨大)を企業などに貸し出すサービス。
HP用のホスティングから、AI(人工知能)まで、いろんなメニューの中から、
自社に必要なサービスを選んで使うことができます。

会社ではWindowsサーバと、サーバ用ソフトを使用中。
これをそっくり、置き換えることができれば、
サーバの運用にかかる費用を削減でき、心配も無くなります。
その代わり、利用した分をamazonに支払うだけ。
常に最新のOS環境を手に入れることができます。

ついでに、会社のセキュリティ対策も強化して、
身代金を取られないように防御を入れようかと思っています。

少し前までは、とにかく時前で用意しなければいけませんでした。
お金をかかりますし、業者も探さなければなりません。
高いお金を出して買ったサーバも5年ほどで買い換え。

仕方ないこととは言え、不条理を感じていました。

AWSは使った分だけの支払。
今風に言うと、シェアリングです。

本当に世の中、効率的になってきました。