田舎の集落に行くと、忘れ去られたように郵便ポストが立っているのを見かけます。

どう考えても、多くの人が、このポストを使っているとは思えませんが、
廃止もされずに、ずっと、そこにあります。
実際、総務省の調査によると、ポストの数は減少傾向にはあっても、
一気に減っているわけではないようです。
郵便ポスト数 平成24年度 181,895
参考 総務省HP

ポストは掃除などのメンテナンスが必要とのことで、
管理を近所の方など、一般の人に委託しています。

友人に委託を受けている方がいて、
話を聞いたところ、ポストを雑巾など軽く拭く程度のメンテナンスで、
毎月数千円程度の報酬があるそうです。

そんな制度があったら、郵便ポストを廃止するのに、
強硬に反対する人がいますよね。

郵便局の数は、24,525局

単純に一つの郵便局で7〜8程度の郵便ポストを管理していることになります。

ポストの中に郵便物があるか、
蓋を開けてみないと分かりません。

でも、田舎のポストでは、開けても何も入っていないことも多いと思います。
といっても、回収時間がポストに書いてある限り、
回収に行かなかったり、
全然違う時間に行くことはできません。

回収はおそらく、郵便の配達のついでだと思いますが、
それでも、郵便物が減れば
”ついで”だってなくなってしまうかもしれません。

せめて、”投函”したことが分かれば、
ポストに回収に行けるのにとは思います。

そこで、ポストの中にセンサーを付けて、
「郵便物が入ったよ!」と教える仕組みがあればいいと思います。

今どきのIoT(Internet Of Things)技術があれば、
センサと通信機を使って
簡単にできそうな気がします。

応用編で宅配ボックスに
付けるとか。