ゼロックスとか、キャノンとかの複合機って、今どきはほとんどがカウンター保守契約になっています。

”利用した枚数分だけ、料金を払うと、トナーや修理代も含まれる”というものです。
定期的に点検にも来てくれる、便利なサービスです。
(もちろん、印刷料金に含まれている)

これって、以前はメーカから定期的に問い合わせの電話がありました。
「***(メーカ)です。コピー機のカウンターの数字を教えて下さい」
こんな感じだったと思います。

でも、今の複合機に変えてから(5年ぐらい前)は、そんな電話もなく、検針員も来ず、毎月、利用枚数分の請求書が来ています。

データって、どうやって送っているのだろうか?
FAXの回線から送っているのだろうか?
それとも、インターネット経由で送っているのだろうか?
ちょっと不思議です。
(ネットで調べても説明はありません)

もう一つ、
当社は夜間の警備を、警備会社と契約しています。
夜間など会社が無人になると、警備システムが作動。
センサーが異変を検知したときに、警備会社に通報されます。

この通報、今まで電話の”アナログ回線”を使っていました。
今回、社内の電話を見直すために、警備会社に相談したところ、”携帯電話(SIM)でも、光回線でも対応しています”とのことでした。

アナログ回線はもうすぐなくなるとのことなので、この対応は当然なのですが、意外に進歩が早い感じです。

遠隔で監視をする仕組みが、どんどん増えて、社会に普及しています。

ということで、バスの現在位置をLINEで通知するモークルの次は、
遠隔監視を簡単に、お安くできる仕組みを作ってみたいと考えています。

労働者が少なくなるこれからの日本社会。
「すぐに見に来てくれ」というのは、対応する側にとって難しくなります。

専門家や技術者が現地で対応するのではなく、
現場の状況を、センサやデータ、カメラなどで確認し、
対応方法を使用者に指示することが一般的になってくるでしょう。

そのための、汎用的な遠隔監視システムを世の中に出してみたいと考えています。