雑誌で車の自動運転についての特集を読んでいます。
記事によると
レベル1 うっかり運転ミスの防止 :すでに実用化。私も使っています。
レベル2 時折ハンドルから手を離せる :こちらもすでに実用化。日産セレナ、テスラ、ベンツなど
レベル3 運転席での読書も可 2017年〜 :意外に早いな。来年、こんなのが出るんだったら、車を買い換えるのを待とうかな
レベル4 ドライバーは座っているだけ 2020年 :東京オリンピックまであっという間だ。 コレに乗って見に行きたいぞ
レベル5 ドライバー不要 2020年代後半 :今想像できるのはロープウェイとかゴンドラみたいな感じの箱に乗って移動するイメージ。 でも、ここまで10年しかない。
私は自動車でご飯を食べているので、この技術の進歩は切実。
将来のことを考えてみました。
現在は、企業向けに自動車の事故防止装置などの販売が主な業務です。
現在は企業の交通事故防止の意欲も高く、お金も出しやすくなっています。(依頼も多い)
このマインド、この先3年ぐらいは続きそうな気がしますが、その頃、レベル4は目の前。レベル3の車はずいぶん普及していると考えられます。
そうすると、交通事故防止装置の需要も減ってくる可能性が大。今の商売のままでは、ちょっと難しい気がします。
3年後、自分はまだ50才前。まだまだ残りの人生長い。
新しいお仕事を考える必要がありそうです。
ちなみに、レベル4以降になると、車もそんなに売れなくなるだろうと言われています。
私の肌感覚で言うと、車に乗っている人は
・車が好きで乗っている 20% スポーツカー、高級車
・何となく乗っている  50% 普通の乗用車
・必要にせまられて乗っている 30% 仕事の車
ぐらいの感じ。
自動運転でカーシェアリングが増えると、この下2つの層で、”なんだ、車買わなくてもいいんだ!”と気付いて、買わなくなる可能性が大。
そうすると、
・駐車場の需要が減る
・車を修理する人が減る
・自動車保険が必要なくなる
・免許を取る人も減る
・中古車を買う人も減る
みたいなことが予想されます。
逆に車の稼働率が大幅に高まる(現在は、約5%!)ので、
・電気スタンドがいつも混んでいる(電気自動車が増えると思われる)
・タイヤ屋さんが年中忙しい(タイヤの減りが早い)
・車の中でDVD(その頃はオンデマンドかな?)を見るためにナビの画面が大きくなる
なんてことも考えられます。
いずれにしても、これぐらいのことが自分の年齢が50代前半に起こるということを想像することが難しいです。
最先端の仕事をしているつもりはないですが、技術の進化は待ってくれません。
本当に日々勉強。
でも、残りの人生、楽しいことがたくさんありそうで楽しみです。