先日、NHKのニュースで紹介されていましたが、
岐阜県を5つの地域(岐阜、西濃、中濃、東濃、飛騨)に分けて、
観光客を調べたところ、
一番多いのが、東濃地方(多治見、土岐、瑞浪、恵那、中津川)だったそうです。
(2016年調査)

最も多いのが、愛知県から
鉄道や高速道路での移動が便利で、
微妙に旅行気分が味わえる程度の時間や距離があるのが人気の理由ではないかと思います。

私の奥さんも、名古屋市出身。
結婚するまで、恵那は「遠いところ」と思っていたそうです。
(いまでも、変わらないと思います)

観光の一番の楽しみは「食」

中でも、一番人気は恵那市、中津川市の栗きんとんです
9月に入り、和菓子屋さんの店頭に並ぶようになり、
それを目当てに、訪れる人も増えました。

先日、恵那峡にある川上屋さんの前を通ったところ、
順番待ちの長い列ができていました。

この行列は、11月頃まで続きます。

栗きんとんは、生の栗を使ったお菓子
恵那すやさんのホームページによると、
賞味期限は3〜4日程度です。

家に持ち帰って食べることもできます。

しかし、家に持ち帰ることができない、
栗のお菓子もあります。

恵那市大津屋さんの栗子餅

賞味期限はなんと2時間
基本的にはその場で食べてください。とのことです。

味は、やわらかい餅に栗の粉をまぶしただけの
素朴なものですが、他と比べるものも無いほど、
おいしいです。

とはいえ、お店の中は狭く、2,3人座れば一杯。
お茶などの飲み物もないので、
近くの恵那駅の待合室に行くか、
天気がよければ、阿木川公園や恵那峡などの観光地でいただくことがおすすめです。

ちなみに、賞味期限が2時間なので、
作る量も限られています。

先日、お昼頃買いに行ったときには、
「3時頃できるので、その頃に買いに来て」と言われました。

おいしいものを食べるのは、
労力を惜しんではいけません。

お店の方も、それなりの年齢ですので、
あと何年この味をいただけるか、
わかりません。

いただけるうちに食べておきましょう。