居眠り運転防止装置アラーミーの販売を開始

  • 2018.9.12

運転中の眠気

交通事故の原因として多いのは、連続運転、長時間勤務、寝不足などからくる居眠り運転。
 車を運転する方なら、意識がもうろうとしながらも、運転を続けた経験がある方が多いと思います。
 体調管理をしていても、昼食後や渋滞に巻き込まれたときには、眠くなることが多いと思います。
 追突事故などはこのようなときに発生することが多いです。

眠気よりもスマホ

 事故の原因として、最近多いのはスマホの注視
 電話で通話をしながら運転する人は、減った気がしますが、下を向いて運転する人は増えています。
 その原因は、”スマホ”。
 LINEやTwitterなどのSNS。動画サイト、ゲーム。
 スマホでできる楽しいことはたくさんあります。
 運転中も”つい、スマホの画面を見ながら”というドライバーもいます。
 よそ見運転となり、追突事故を起こす可能性が高くなります。

目の動きで警報

 居眠り運転防止装置「アラーミー」は目の動きを検出して、居眠りやよそ見を警告します。
 アラーミー公式サイト 
 カメラのついた本体がドライバーの顔を認識。
 顔の動きのパターンから、寝ている(まぶたを閉じている)や、よそ見をしている(前を見ていない)を検出します。

実際にやってみました

 実際に、このアラーミーを私の車(レガシィ)に設置してみました。
 設置の要領書によると、ドライバーの正面付近に設置することが望ましいとありますが、本体はスマホ程度の大きさがあり、正面に置くと、正面が見えづらくなります。
 そこで、ダッシュボードの中央付近に設置することにしました。
 本体は、吸盤タイプのスタンドで固定。
 スタンドは両面テープで固定します。
 電源はシガーソケットから取りました。
 角度をつけて、カメラがドライバーを検出できるように調整します。

検出はかなり正確

設置して、エンジンをかけるとアラーミーはすぐに動作を開始
 最初はドライバーの顔の認識に時間がかかります。
 顔の認識が終了した後早速、寝たふり(車は停車中です)をすると、大きな音で警告音とメッセージが流れます。
 これなら、びっくりしてドライバーも目を覚ましそうです。
 
 次に、スマホを使ってみます。
 スマホを下の方に置き、操作していると、大きな音で警告音とメッセージが流れます。
 
 これも、ドライバーには効果がありそうでした。

業務用で利用が可能

警告音がとても大きくて、ちょっとびっくりしました。
音の大きさは変えることができるので、ドライバーさんと協力して最適な音量を決めたいと思います。
また、デジタルタコグラフとの連携も可能です。

アラーミーの機種には、IO接続とRS232C接続があります。
RS232C接続はデジタコやドライブレコーダーとの連携もOK
ドライバーへの警告が発生した時間や場所をデジタコに記録することもできます。

まとめ

 従来から、脈拍を測ったり、運転がふらふらすることを警告する、居眠り運転防止装置はありましたが、アラーミーのようにドライバーの顔を検出して、居眠りやよそ見を防止する装置は新しいです。
 カメラや画像認識の技術が向上し、実用化されました。
 検出の精度も高く、十分使えるものになっています。
 ドライバーの追突事故でお困りの会社では、採用を検討されるとよいかと思います。

 今回、プロパンガスの配送会社さんに採用が決まりました。
 こちらでも、実際に使ってみて、効果を確認したいと思います。

アラーミーは業務用車両に

 12V、24V両対応。
 トラックやバスなどにも使用が可能です。

お問い合わせ

 TEL:0573-78-2688
 「アラーミーについて」とお伝えください

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