コミュニティバスの位置を把握。待ち時間解消

  • 2018.4.5

恵那バッテリー電装と、交通機関の乗り換え案内「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(東京都杉並区)は、中津川市坂下町を運行するコミュニティバスの走行位置と打擲時間をモニタに表示する、案内サービスの実証実験を開始する。

大型のモニタを国保坂下病院のロビーに設置。
同病院を経由する全7路線について、バスに搭載したドライブレコーダーから位置情報を発信し、走行位置を示した地図と路線毎のバス到着までの時間を表示する。

従来、スマートホンの無料通話アプリLINEで位置情報の提供を行っていたが、コミュニティバスの主たる利用者である高齢者の利用が少ないこともあり、モニタでも表示することにしました。

モニタでは、”あと何分で到着する”の表示と、音声案内で利用者に通知を行う。
夏の暑い時期や、冬の寒い時期、外でバスのではなく、快適なロビーで時間まで待てるようになるのが理想。

実証実験は9月30日まで行い、利用状況を調査する。

コミバス運行情報をサイネージで案内します~坂下病院で実証実験開始(中津川市役所発表)

2018年4月6日 岐阜新聞