世界が認めた自動車整備士在籍

9-1.1年間に16件あった事故が0件に

1年間に16件あった事故が0件になりました

家族の中で、ゴミを指定場所まで持って行くのは誰が担当ですか?
私が住む地域では、毎週月、木が可燃物の収集日。朝一番に私が持って行きます。
指定場所からは、許可のある収集運搬業社さんが運んでくれます。
今回は、岐阜県恵那市で廃棄物の収集運搬業を行っている、ケイナンクリーン株式会社 代表取締役社長 近江則明様にお話をうかがいました。

山口:この無事故プログラムを導入する前、どの様なことでお悩みでしたか?

近江:事故が多かったです。対車、対物、対人など大小合わせて1年間に16件ありました。こちらが悪いばかりではなく、もらい事故もありましたが、責任の割合について相手ともめたこともあり、ドライブレコーダーの必要性を感じていました。

山口:それはどんな事故でした?

近江:路地から飛び出てきた車と出会い頭にぶつかりました。相手側が一時停止せずに出てきたのですが、相手はこれを認めませんでした。たまたま、対向車線に知り合いの会社の車がいて、その車にドライブレコーダーの映像が残っていたので解決できました。そこで、すぐにドライブレコーダーの導入を相談することにしました。

山口:ドライブレコーダーの機種を選ぶにあたり、何を重視しましたか?

近江:せっかく導入するのだったら、ちゃんとしたものをと思っていました。

山口:そこで、当社に相談されたのですね

近江:恵那バッテリーは先代からの取引のある業社だったので、最初に相談しました。

山口:御社のご担当者さんが相談に来て、私が説明しました。説明を聞いてどうでしたか?

近江:説明を聞くまで、こういうのがあることを知りませんでした。

車の現在位置がわかることや、メールで送られてくること、日報が自動的にできることなど。

山口:今まで、日報はどうしていましたか?

近江:社員が手書きで記録していました。それで十分だと思っていました。

山口:実際に導入してみて、どうですか?

近江:すごく役に立っているのは、運行管理です。データが自動的に送られてきて。SDカードがいらないのがいいです。それから、危険運転があった時にメールが送られてくるのが事故防止に役立っています。社長のところにメールがとぶから、ということを社員が意識しているので、導入後は極端に事故が減りました。

山口:どれぐらい減ったのですか?

近江:導入以前は1年間で16件あった事故が0になりました。

山口:それはすごいですね。何が良かったのでしょう?

近江:運転の点数が出る日報を各個人が見て、安全運転を意識するようになったと思います。会社からは注意はしないようにして、個人で点数を見て意識してもらうようにしました。その活動で点数がよくなった人もいます。自然と安全運転になると思います。

山口:無事故プログラムの導入の時、社員の方はどんな反応でしたか?

近江:導入前、社員に対して、無事故プログラムの機能や内容を説明しました。メールで危険運転が通報されること。運転日報が自動にできること。運転中の映像が撮れることなどです。これは、社員の方にとって、“自分たちの身を守るもの”と説明して導入しました。しかし、社員の中には、「こんなものを入れて」「いつも、監視されている気がする」と嫌がっている人もいました。

山口:それが今はどうなりましたか?

近江:今は運転の点数が良くなることをよろこんでいて、社員同士、お互いに点を見せ合うようになっています。

山口:社員の方はどうやって、自分の点数を見ることができますか?

近江:日報を印刷して、ファイルにしています。日報に70点以下は赤、80点台は黄、90点以上は緑のタグを付けています。これで、一目瞭然になります。最初は赤が多かったのですが、全体的に点数が上がってきて、赤は少なくなってきました。

山口:点数を社員の評価に利用していますか?

近江:点数での評価はしていませんが、無事故の社員には賞与で評価をしています。

山口:経費の面でよくなったことはありますか?

近江:導入後、事故がなくなったので、これからは保険料がどんどん下がっていくと思います。事故が起こると、相手との交渉が大変です。以前、解決までに1年近くかかった事故もありました。

山口:ケイナンクリーンさんが無事故プログラムを導入し成果を上げたのを見て、岐阜県内の同業者さん2社で採用されました。

近江:業界団体の岐阜県環境整備事業協同組合では、以前、ゴミ収集ステーションで一般市民を巻き込んだ死亡事故がありました。それからはバックカメラと後退時の音声案内を全車両に装着することになっています。ドライブレコーダーに関しては組合内で話題に出ることはありませんでしたが、会合などで、私が無事故プログラムを導入して、事故がなくなったことを話すと興味を持って聞いている方がいました。

山口:御社のお仕事の内容を教えて下さい。

近江:恵那市、中津川市で市民が出すゴミを扱う一般廃棄物収集、運搬と企業が出す産業廃棄物収集、運搬を行っています。また、廃プラスチック、廃油(食用油)の処理、リサイクル家電の収集、フロンの回収、また、恵那市の下水処理場の維持管理なども行っています。車はパッカー車、バキュームカー、トラックなど全部で40台程度。社員は38名です。

山口:今後、どの様な取り組みをお考えですか?

近江:高齢者向けに、家まで訪問して不要品を回収するサービスに力を入れています。最近は、親が亡くなったときに、遠地に住む家族からの依頼で、家一件分のものを片付けて欲しいという依頼があります。今後も業者に頼む方が増えると予想され、需要が見込まれます。当社では、遺品整理士の資格を持った社員が7名いて、他社にはない、きめ細やかなサービスを提供できます。

山口:実家の片付けは、多くの人の課題です。業者さんに頼むことができれば、安心ですね。本日はありがとうございました。

近江:ありがとうございました。

インタビューは2017年8月8日のものです 

ケイナンクリーン株式会社ホームページ

 

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