一覧に戻る

営業マンが車に乗っている時間

営業などで車を使っている場合、
社員の方に運転日報の記入を義務づけている会社も多いと思います。

 

走行距離、運転時間、行き先などなど、

管理項目があると思います。

 

でも、この運転日報、けっこういい加減に書いてあり、

集計もあてにならないことも多いですし、運転の内容などもわかりません。

 

また、よその会社と比較するということもできません。

 

そこで、参考までに、私が調べた走行データをご案内します。

こちらは大都市にあるエネルギー関連会社。

その中の1部門です。

社員80人の5日間のデータです。

車両はプロボックスやカローラなど一般的な乗用車もしくは軽自動車です。

 

データによると、

走行距離の合計は1万2600キロでした。

仮に燃費を平均で1リットルあたり15キロ走る場合、840リットル。

ガソリン価格を1リットルあたり125円とすると、10万5000円です。

毎月では40〜50万円のガソリン代といったところでしょう。

 

平均速度は25キロです。

意外に遅い気がしますが、市街地を走行する場合、信号などで止まることも多いので、
平均すると20〜30キロ台に収まります。

郊外の会社や高速利用が多い場合でも40キロ台が多いです。

平均速度が50キロだったらとばしすぎの可能性が高いです。

 

1日の平均走行距離は41キロでした。

最高で76キロです。

1日の運転時間は1時間30分以上。

 

1日の終業時間が8時間とすると、

社員は1日20%程度は車の中にいることになります。

 

この数字をどう考えるかは、

経営の判断ですが、この数字を把握することは必要かと思います。

 

テレマティクスを採用することで、

この数字の把握が簡単にできます。

 

#テレマティクス

#無事故プログラム

#ビークルアシスト

#ナウト

#運行管理

#ドライブレコーダー