一覧に戻る

業務用ドライブレコーダーって?

高速道路のパーキングエリアの駐車場に停まっている車を見ていると、

半分近くの車にドライブレコーダーが付いています。

 

特に、カローラフィールダーやプロボックスバン、ハイエースなど、“仕事に使う車“には、かなり高い確率で付いています。

営業やサービスなど顧客や取引先への移動手段に車は不可欠。

そして、お仕事の車は運転時間も走行距離も、一般のドライバーとは桁違い。

通勤や日常のお買い物ぐらいの利用で、月に1000キロ乗る人は少ないですが、営業車だったら、毎日50キロ以上運転する車もざら。走行距離が毎月2000キロになるのも普通。

走行距離が長くなれば、事故を起こす可能性も高くなります。

実際に社員500人程度の会社では、毎月2,3件の事故が起こっています。

どこかにぶつけたとか、車をこすった程度の、軽微な事故がほとんどですが、総務部などの管理部署は、保険会社への対応や修理の手配に手間を取られます。

相手があったり、怪我人が出たりすればおおごとです。

ということで、企業では車の事故防止には、対策が考えられてきました。

ここ数年、ドライブレコーダーが事故防止に効果が高いということが広まり、企業での採用が進んできました。

ドライブレコーダーを採用する理由として、映像を記録して、事故の免責をはっきりしたいという目的以外に、ドライバーに対して速度の出し過ぎや車間距離をつめるなどの危険運転を抑止して、事故を未然に防ぐ側面があります。