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カウントダウン開始? 【社員が高齢者運転?】

昨年の一時期、高齢者の運転操作ミスによる、
交通事故が話題になりました。

プリウスに乗る高齢者が多いことから、
”プリウスミサイル”なる言葉も出回りました。

アクセルとブレーキの踏み間違えとか、にわかには信じられない行動ですが、
老人だから、そういうこともあるかもしれない。
と思った方も多いのでは。

実は、うちの会社にとっては、
老人の運転操作ミスは他人事ではありません。

7年前の夏、事務所に突然、車が飛び込んできました。
原因は高齢者ドライバーの操作ミス。
建物のガラスが割れ、事務所の中は大惨事。
けが人が出なかったのが、不幸中の幸いでした。
(詳しくは山口功司のフェイスブックに乗っています。2013年7月)

さて、ニュースでは大々的に取り上げられていた、高齢者の事故。
実際のところはどうなのでしょうか?

警察庁交通局の資料によると、
年齢層別の交通事故件数で最も多いのは、
16歳から19歳
次に、20歳から24歳
25歳から29歳と推移し、
一番少ないのが
55歳から59歳
そこから、少しずつ増えていきますが、
増え方は小さく
65歳から69歳でも、30歳から34歳よりも少ない数字です。

現在の企業のほとんどが70歳ぐらいまでは雇用をしていますが、
その範囲であれば、車の運転には問題ないと言えるでしょう。

前回もお話ししましたが、
運転に注意するのは、高齢者ではなく若者です。

ただし、加齢によって視力や、聴力などの能力は落ちるので、
運転中のスマホ操作など、わき見を防止するなど対策は必要です。

何よりも、
年齢相応の、大人の運転を見たいですね。