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知られざる【2021年問題 どうなる?新入社員の運転】

最近の若者を表す言葉に、
「車離れ」があります。
(他にお酒離れとかもありますね)

 

私(50歳)が20歳前後の頃、車に乗ることは楽しかった思い出がありますが、
最近はそんな若者も珍しくなりました。
今はスマホがあって、youtubeとか簡単に面白いものが
お手軽に手に入るので、相対的に車への関心が薄れたかもしれません。

さて、実際にどれぐらい、車への関心が下がっているのか、
実際のデータで調べてみました。

 

データは20歳から24歳の方が、
新規に普通運転免許証を取得した人数です

2019年(令和元年) 300,431人
2018年(平成30年) 299,246人
2017年(平成29年) 312,405人
30万人前後で横ばいです。

一方、
2003年(平成15年)は、339,971人
2002年(平成14年)は、357,726人
2001年(平成13年)は、383,610人
と今よりも3万人から8万人近くも多くいました。

 

現在、40代中盤の方ぐらいの方だったら、
免許証を持って会社に入社するのが一般的だったのでしょう。
(データは警察庁を参考にしました)

 

世代人口が減っているのでは?
と言う疑問があったので、
”大卒就職希望者数”を調べたところ

 

2020年 44万人
2019年 43.2万人
2018年 42.3万人


2003年 43万人
2002年 43万人
2001年 42.2万人
とほとんど変わっていません。
(リクルート社のデータを参考にしました)

 

ここから、
運転免許を持っていない学生の割合が増えたことがわかります。

 

就職が決まってから、あわてて取りに行くこともあるでしょう。

 

免許を取っても、車を持っていない大学生も多いので、
運転する機会がなく、入社する人も多いと思われます。

 

昔は、上司と同行する場合、
”若い者が運転”が常識でしたが、
安心して車に乗っていたければ、自分で運転した方がマシ
と考え方を変えた方がよさそうですね。

 

これからは、新入社員が使う車から優先的にドライブレコーダーを
装着する必要がありますね。