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AI搭載ドライブレコーダー ナウトを使ってみた。その1。何がAI?

最近、”AI”(人工知能)搭載のドライブレコーダーと言うものを聞くようになりました。

 

”ドライブレコーダーのどこにAI?”

”AIとそうじゃないものとどう違う?”

 

いろいろと疑問もあり、

今回、AI搭載ドライブレコーダーを試してみることにしました。

 

AI搭載ドライブレコーダーはナウト。

アメリカで開発され、昨年より日本でもサービスを開始しています。

 

ところで、なんでAI搭載ドラレコに興味を持ったかというと、

「運転中のドライバーの居眠りとか、よそ見を防止する装置ってあるかな?」

という、顧客からの問い合わせでした。

 

調べてみると、そういったものはありました。

車のダッシュボードの上にカメラを内蔵した機械を置いて、目の動きを検知するもの

居眠り運転防止

 

実際に、顧客のトラックに設置してみました。

 

運転中に、まぶたを数秒閉じたり、よそ見をすると、

この機械から警告音が鳴るというもの

警告音は走行中だけ鳴るようになっています。

 

私が実際に試してみたところ、

運転中に目を閉じると、音が鳴り、びっくりして目を覚ましそうです。

 

ただ、残念だったのは居眠り運転の検知に個人差があり、

肝心なこのトラックのドライバーさんにはほとんど反応しなかったことです。

(これでは意味が無い)

 

また、ただ音を鳴らすだけでは、たいした意味が無さそうです。

どういった場面で眠かったのか?

眠かったのか、スマホや携帯を見る”ながら運転”なのか?

そういったことが気になります。

 

そうしたところに、

このナウトを見つけました。

 

ナウトは”AI搭載ドライブレコーダー”

通常のドライブレコーダーと同じように運転中の前方映像の記録と同時に

車内側のカメラでドライバーを記録。

視線を下にするなどがあった時、警告音を鳴らすとともに、映像を記録。

通信で管理者に送るというもの。

 

他にも、顔でドライバーを判別するという機能もあります。

 

従来のドライブレコーダーや、居眠り運転防止装置とはどの様に違うのか?

なにが、危険運転防止に役立つのか?

実際に使ってみたいと思います。