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車のバッテリーが上がる理由? 充電不良

車のバッテリー上がりは突然やってきます。

 

その理由で多いのはバッテリーの劣化、寿命です。

 

しかし、「バッテリーを交換したばかりなのに、また上がってしまった」

と言うときは、オルタネータの故障が考えられます。

 

 

オルタネータ

 

オルタネータは、エンジンの力を利用して発電する装置です。

中学校の理科で習った「フレミングの右手の法則」を利用して、

動力を電気に変換します。

 

発電した電気で、バッテリーを充電し、

車のエンジンをかけ、パワステを動かし、カーナビの画面を表示します。

 

このオルタネータ、内部の部品の劣化により、

正常に発電ができなくなることがあります。

走行距離の多い車になりやすい傾向があります。

 

オルタネータで発電ができないと、

あっという間にバッテリーが上が

結局充電しないため、すぐにバッテリーが上がります

 

こうなると、オルタネータは交換です。

 

オルタネータは新品で買うと、数万円もする高価な部品ですが、

中古品を修理して、再利用したもの(リビルド品といっています)であれば

お手頃価格。

保証も新品に近いレベルなので、安心して利用できます。

 

 

最近は、オルタネータの故障はかなり少なくなっていますが、

まったくないわけではありません。

 

バッテリー上がりの時に、

バッテリーの容量と一緒に、充電量も一緒に調べてもらうといいでしょう。

クランプ付きの電流計で調べられます。