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車のバッテリーが上がる理由? バッテリーの寿命

車のバッテリー上がりは突然やってきます。

 

バッテリーが上がると、エンジンがかからなくなり、

移動することができなくなります。

 

バッテリー上がりは2種類あります。

1つは、

突発的なバッテリー上がり。

車内灯やヘッドライトを消し忘れたことによって、

正常なバッテリーでも一時的に蓄電量が減って、

エンジンをかけることができなくなることがあります。

 

これは、他の車からブースターケーブルを使い、

バッテリーをつないで、エンジンを始動することで、

バッテリーを再充電し、元の性能に戻すことが出来ます。

ブースターケーブルを接続

 

 

ここで、注意が必要なのは、エンジンがかかったからといって、

すぐにエンジンを切ってしまうこと。

 

バッテリーの充電には時間がかかるので、

30分程度はエンジンを切らないようにします。

 

最近の車は、

室内灯やヘッドライトの消し忘れ防止機能があり、

また、電気の消費量が少ないLEDが採用されることも多いので、

この手のバッテリー上がりは減っています。

 

突発的なバッテリー上がりは、一時的に回復しますが

何度も繰り返すと回復しなくなるので、

注意しましょう。

 

2つめは、

寿命によるバッテリー上がりです。

 

バッテリーの寿命のおおよそ目安は3〜5年

走行距離や環境、乗り方によって変わってきます。

 

走行距離が短い方が寿命が長そうな気がしますが、

毎日、10分程度しか乗らないと、十分に充電されず

寿命が早く来る場合もあります。

 

寿命によるバッテリー上がりの場合、

ブースターケーブルでエンジン始動をしたとしても、

また、すぐにバッテリーが上がってしまうので、

交換するしかありません。

 

寿命はいつやってくるのかわからないので、

定期的にバッテリーチェックを行うといいでしょう。

ガソリンスタンドでは、無料で行ってくれるところもあるようです。

(当然、交換が必要な場合はバッテリーを売り込まれます)

 

バッテリーテスタ