全国対応!
無事故プログラムDRの取付工事を行っています!
無事故プログラムDRを契約すると、ドライブレコーダーが一式送付されます。これを車に取付し運用が始まりますが、取付方法はお客様の方で取り付けをされるか、専門の業者にご依頼頂くかどちらかとなります。恵那バッテリーは無事故プログラムDRの取付工事を全国対応で承っております。ドライブレコーダーの取付工事を依頼される場合は、WEBまたは書類(FAX/メール)からお申し込みいただけます。取付を希望する場所、日時、車種、連絡先などを記入の上、送信してください。
受領後、チームドラレコの担当者よりご案内の連絡をいたします。
取付工事の流れ
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ドライブレコーダーの取付工事
無事故プログラムセット
無事故プログラムセットを使います。
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ドライブレコーダーの設置場所
フロントガラスに設置
ドライブレコーダー本体は、車のフロントガラス裏または、ダッシュボードの上に設置します。ほとんどの場合、フロントガラスに設置しています。取付位置はルームミラー近くの助手席側。ガラス上部です。衝突防止装置用カメラがある場合は、15cm程度離します。また、ワイパーの拭き取り範囲内にドライブレコーダーのカメラレンズが収まるようにします。
ダッシュボードの上に設置
一方、大型バスなどフロントガラスが大きい車はダッシュボード設置となります。
ドライブレコーダーの固定には専用の両面テープを使用します。(同梱)
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ドライブレコーダーの配線工事
ドライブレコーダー取付工事
ドライブレコーダーは、電源と信号の取得が必要です。
電源は常時電源(BAT)とアクセサリー電源(ACC)に接続。12/24V車どちらにも利用できます。信号は車速信号とエンジン回転信号線の接続を行います。車速信号はカーナビやタコグラフなどから取り出すことができます。電源や信号線を接続する場合、ダッシュボードを開けて接続を行います。 -
動作確認
取付工事の完了後、作業担当者が所定の方法で動作確認を行います。
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電源が入ることを確認
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キーをACCの位置にして、ドライブレコーダーが動作を開始することを確認
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ドライブレコーダーの通信、GPS取得が正常に行うかを確認
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エンジンをかけ、車を動かし、車速パルスが正常に取得できるか確認
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エンジン回転パルスが正常に取得できるか確認(エンジン回転パルス取得時のみ)
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ダッシュボードの復元を行い、エアコン、カーナビ、ETC等が正常に動作することを確認
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車内に配線くず、シールの張り紙、ビニールなどが残っていないか確認
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全てを確認後、立会者に署名
取付工事の報告書のサンプルはこちら
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保証について
取付工事完了後、30日以内に下記の内容が発生した場合は、修正作業を行います。
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電源が入らない
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車速信号が取得されない
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ドライブレコーダー本体の固定が外れた
下記の内容については、お客様に実施をお願いします。
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データの確認
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車速パルスの設定(パルス値については、お問い合わせください)
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SDカードの設定、登録(LED3点滅)
下記の内容は本体の不具合の可能性があります。
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通信ができない(LED1点滅)
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GPSが取得できない(LED2点滅)
取付工事の不具合によって生じた車の破損、ドライブレコーダー及び車載器の破損、データの損失、欠落については当社では保証していません。
取付工事の依頼について
チームドラレコにドライブレコーダーの取付工事を依頼される場合は、WEBまたは書類(FAX/メール)からお申し込みいただけます。取付を希望する場所、日時、車種、連絡先などを記入の上、送信してください。
受領後、チームドラレコの担当者よりご案内の連絡をいたします。