ナウトは前方と車内を記録する
通信機能内蔵のドライブレコーダーです
- わき見運転
- あおり運転
- 危険走行
衝突事故の原因の68%がわき見運転が原因です
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わき見運転を防止することができる、
ドライブレコーダーですナウトはドライバーの動き(目線、顔の向き、体の姿勢など)、運転速度からAI(人工知能)が危険なわき見運転を検知。警告音でドライバーにわき見運転を知らせます。わき見運転の原因はスマホ・携帯操作、カーナビ・オーディオの操作、タバコ、飲食、伝票の整理など。たいした用事でもないのに、ついつい運転中に手を伸ばしてしまうドライバーもいます。ナウトはそんなドライバーへ警告することで、わき見運転を防止することができる、のドライブレコーダーです。
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交通事故や危険運転が発生したときの映像を、前方と車内、同時に記録します。
- 双方向カメラ
- 危険運転挙動検知
ナウト車載器にはセンサーやカメラが搭載されており、運転の速度、走行距離、走行経路を記録し、サーバーに送信しています。わき見運転を検知すると、ドライバーに警告し、危険運転への抑止効果となります。SDカードを使った、運転データのアップロードの必要がなく、手間なく管理が可能です。 危険運転の映像を自動でアップロードし、前方映像、車内映像、音声、速度、位置情報が危険運転発生時にすぐに把握することができます。
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ドライバーを自動識別
顔認識技術で、運行とドライバーを紐付けします。これにより、どのドライバーが何時間運転しているのか自動的に把握することが可能です。SDカードや免許証、車載器操作などによるドライバー登録が不要で、ドライバーの運転評価を自動的に行うことができます。
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運転を診断
ドライバーのパフォーマンス記録を蓄積していくことで、各ドライバーが車両のリスクの時系列の変化を把握することができます。
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車の現在位置を表示
所有するすべての車両の位置を、24時間365日ライブマップ上で確認いただけます。重要な瞬間を捉え、ボタンを押すだけで車内外の録画画像を引き出すことができます。
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あおり運転を検知
前方車両との車間距離や速度からあおり運転を検知。
自動的にサーバーに証拠映像が記録されます。
ナウト公式チャンネル
お客様の声
「わき見運転は予想以上に多いです」
広島県安芸高田市 / 株式会社高田環境様
広島県安芸高田市の株式会社高田環境さんでは、社員の運転を評価するために2019年にナウトを採用。そこで初めて知った、運転中のドライバーの様子とは?
導入事例
NPO法人SCORE様
埼玉県川口市で総合型地域スポーツクラブを運営するNPO法人SCORE様では、選手の送迎用に利用するマイクロバスにナウトを採用。
交通事故を防止し、選手を安全、安心に送迎しています。
よくあるご質問
- リースを使って導入することは可能ですか?
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初期費用をリース契約することは可能です。(リース会社経由となります) 月額費用をリース料金に含むことは行っていません。
- SDカードは取り外せますか?
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取り外しできません。
- 取付を自分で行うことはできますか?
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不可能ではありませんが、おすすめしません。
- ドライバーの登録方法は?
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ドライバーを認識後、名前を登録します。
- ドライバーを認識できないことはありますか?
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経験上、眼鏡・サングラス着用は認識が可能です。 マスク着用時は認識できないことがあります。
- 取付はどこに行いますか?
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フロントガラス面に車載器を貼り付けます。 通常はルームミラー近辺に取り付けます。