恵那バッテリーは豪雨、地震、災害などの非常時用、マグネシウム空気電池「マグボックス」の販売を開始します

1.非常時に一番困るのはスマホの充電

災害の被災経験者へのアンケートによると、
被災時に困ったことの1位は、電気・ガスが使えない（照明や家電、スマートフォンが利用できない）ことでした。

別のアンケートによると、

• 災害時にあってよかったもの
• なくて困ったもの
• これは絶対用意すべきもの

すべての一位はスマートフォンの充電用モバイルバッテリーでした。
スマートフォンが使えないのは、多くの人にとって困ることです。

そこで、恵那バッテリーでは普段保存をしながら、
停電時には、水を入れるだけで発電をする
マグネシウム空気電池「マグボックス」古河電池製の販売を開始しました。

災害対策として
企業、自治体、学校、公共施設、防災拠点での
利用を想定しています。

2.水を入れるだけで発電

マグボックスは、水を入れるだけで発電
スマートフォンを約30回充電が可能。
USBポート2個を用意（マグボックススリムは1個）

3.普段はコンパクトに収納

幅22cm×高さ22cm×奥行き22cmのコンパクトな立方体
倉庫や書庫に収容しやすい

4.10年間保存可能

長期保存10年間が可能（メーカ保証は5年）

5.利用後は一般ゴミで廃棄

箱、電池、USBボックスに分別して、一般ゴミとして廃棄が可能

マグボックス　33,000円
マグボックススリム　25,300円

ご注文は恵那バッテリー公式オンラインショップ
マグボックスについて詳細古河電池　マグボックス公式サイト