3月も中旬になり、昼間の気温が20度を超える日も。

エアコンも暖房から冷房に切り替わるころ。

私が普段使っているレガシィ（平成22年式）も、昼間は冷房に切り替わりましたが、しばらく経っても冷たい風が出てきません。
年数（12年）からしても、そろそろ、エアコンが危ないころ。

ということで、早速、恵那バッテリーで点検をしたところ、
エアコンのガス（冷媒）がほぼ抜けていました。
どこか一カ所から、シューッと抜けていたのではなく、
長い間に少しずつ抜けていったと思われます。

そう言われれば、去年の夏はエアコンが効いていなかったかもしれないですね。

今回はガス補充したところ、冷たい風が出るようになりました。
もし、来年もエアコンが効かないようであれば、
根本的な修理をする予定です。

ともあれ、
暑くなる前にわかり、対処できてよかったです。

これから暑くなりますが、
エアコンを冷房にしても、冷たい風が出ないな、と思ったら、恵那バッテリーにご相談ください。

効かないエアコンは燃費にも悪影響。
ガソリン代が高く付きます。

エアコンの点検にかかる時間は30分前後
費用は5000円ほどです。
ご来店の前には、
お電話でご予約ください。

暑い時期は、点検依頼が増えるので、
お早めにどうぞ。