無事故プログラムDR アルコールチェッカーの配線方法
2022/05/06
無事故プログラムDR用アルコールチェッカー
無事故プログラムDRは通信機能を内蔵したドライブレコーダーです。
危険運転の映像や、運転状況をリアルタイムに送信します。
無事故プログラムのドライブレコーダーに、アルコールチェッカーを接続することによって、ドライバーのアルコールチェックを遠隔で実施することができます。
乗車時にアルコールチェックを行うことで飲酒運転を防止、抑止を目的としています。
アルコールチェック実施している時、ドライブレコーダーのカメラで本人の写真を撮影して事務所に送ります。
写真を撮影することで、他の人が変わってアルコールチェックをする”なりすまし”を防止します。
アルコールチェッカーはハンディタイプで持ち歩きが可能です。
1.ドライブレコーダーに接続します
現在、設置されているドライブレコーダーにアルコールチェッカーケーブルを接続します
2.アルコールチェッカーケーブルを配線します
アルコールチェッカーケーブルのケーブルを配線します
3.アルコールチェッカーと接続
ハンディタイプのアルコールチェッカーと接続します
4.最後に
元に戻して終了です
5.動画
こちらで動画解説も行っています。